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2024-03-13

台湾版DVDは持っていたのですが、日本語のニュアンスが今ひとつ分からないところがあり購入しました。 初めはルンメイちゃん目当てだったのですが（ジェイさんのこと失礼ながら知りませんでした…ゴメンナサイ）、美しい景色やジェイさんのピアノ、きゅんとするかと思うとはらはらするストーリーなどなど、大好きな映画です。特に時空ものが好きな方は是非！ でもいちばんの見所はルンメイちゃんです。かっわいい！

• twink4982
• 39歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-05

9/23発売となってましたが、9/22にメール便で届きました。 私はドラマの方はYouTubeでMnetのカット版とレンタルでノーカットの完全版と両方見てます。 劇場編集版は、20話をどうやって128分に編集したんだろうという興味と、ユニとソンジュン2人の恋のお話が好きなので、好きなシーンが凝縮されているといいなと期待して購入しました。 以下内容に触れますので、未見の方ご注意ください。 意外だったのが、Mnet版ではカットされていたシーンがいくつかありました。 1番嬉しかったのは、無人島でのコオロギのユチョンくんのアドリブシーン。 これは、完全版を再びレンタルしない限り、もう見られないと思ってました。 あとは私の記憶違いもあるかもしれませんが、Mnet版ではカットされていたのに、劇場編集版に入っていたシーンを挙げてみます。 ・大射礼で貰冊房の主人の実況シーンで、ソンジュンたちが絵に変わるシーン。 ・コロがユンシクが女だと知り、お布団でユンシクから離れ、ソンジュンにくっついていってしまい「サヨンは老論がお嫌いなのではありませんか？」とソンジュンに言われてしまうシーン。 ・ソンジュンが「キムユンシクはただのトンバンセン（同室生）だ。」と何度も自分に言い聞かせるシーン。 ・ソンジュンの妄想で、ユンシクが「ワン殿」といろんな角度から言うシーン。 ・ソンジュンがコロに「サヨンの口からキムユンシクの名を聞きたくない」と言うシーンなどです。 あと音楽もドラマと同じシーンで違うものがかかってました。 賛否両論あると思いますが、アナザーストーリーとして見ると面白いと思います。 成均館スキャンダルは、いろいろな要素があるストーリーなのですが、その中の主人公2人のラブだけで編集してあるので、2人が好きな人にはお勧めです。 新榜礼、盗難事件の真犯人探し、紅壁書、男色疑惑、杖打、黄柑製、金勝之詞はまったく出てきません。 コロが紅壁書をやっているシーンがないので、コロファンには残念な編集だと思います。 掌議、チョソン、兵判、左議政はまったく記憶に残らないくらいしか出演シーンはありません。 ヨリムなんて「ナ ク・ヨンハ ダ．」の名セリフが一度も登場しません。 でも、カットシーンがたくさん入っていて3000円以下とお得だったのと、2時間で見られるという手軽さで買って正解だったと思います。

• める1188
• 27歳
• アトピー
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